眉アートメイク[難波院限定]
専用医療アートメイク機器・針を用いて表皮に色素を注入し、真皮浅層(上層)に色素を定着をさせる施術となっております。
表皮に色素を入れるため、ターンオーバーによって時間の経過とともに色素が体外へ排出されるため、持続期間は1~3年が平均となっております(個人差あり)。
以下、いずれかの技法からお選びいただけます。
パウダー法
点で色素を入れ、グラデーションが表現がしやすい技法です。
マイクロブレーディング法
線で色を入れる技法です。人の手で眉毛の1本1本を書くので本物の眉毛のような自然な仕上がりとなる一方、パウダー法よりも時間と痛みが伴います。
頭皮アートメイク[松原院、難波院限定]
”FIXER”という医療用のアートメイク機器を使用し、頭皮に多様なドットと色素の広がりを表現することにより、実際の毛根のような密度のあるヘアラインを作る施術となっております。
- 持続期間:2~3年(個人差あり、ライフスタイルや肌質・体質・性別によっても前後します。)
- 定期的なメンテナンスを行うことで、きれいな状態の保持ができます。